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差不多 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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  • 中国人の差不多は怖い

    作成日2017年09月27日(水)
    何度かこのブログでも書いた事が有るのですが、中国人とビジネスで会話していると、(差不多)=あまり差が 無いとか、似たり寄ったりとか、ほとんど同じと訳すのですが、この言葉を良く使います。 でも、騙されてはいけません。これが非常に怖いんです! 差不多と言われほとんど同じ物が出来上がると思っていると、全く違っていたりする事が有ります。 ほぼ同じと言う感覚が、日本人との許容範囲が全く違うのか? 今日も、サンプルで貰っていた色と違うので、工場に任せていられないので、無錫の染色工場へ工場のスタッフ と一緒に行きPCで、色の微調整をしながら、プリント機械で何度もやり直しサンプルの色に合わせる作業を行い ました。 なんとか、ほぼ同じレベルになったと思います。 今日の写真はプリント工場のプリンターです。(中国製ですが、中の部品は殆ど日本製らしいです。) b29a89de78a4239dbce90f6cece2e212.jpg 昨日のブログで、Yahooの検索が使えなくなり中国の検閲強化では?と書いたら、上海のマンションから ブログへのアクセスが通常では出来なくなりました。 恐るべし中国の検閲! スマホでもダメなので間違い無いです。 VPN接続すれば繋がりますが、ちょっと不便になってしまいました。
  • 万博テーマソング!

    作成日2010年04月17日(土)
    1b1d3eaf0fc71e494c36e2ea288ea600.jpg 上海万博のテーマソングが盗作疑惑!?しかも日本人の岡本真夜さんの曲なんて・・・ 大変な問題になりましたね。 確かに聞き比べると中国語で「差不多」チャァブドゥオー中国人の人が本当に良く 使う言葉で、特に言い訳の時に使う「殆ど同じ」と言う意味なのですが、今回の テーマソングも「差不多」で限りなく似ているけど、完全に同じでは無いからOK なのでしょう。 中国人の人は、日本人より面子を気にするので、あまりこの件を騒ぐと面子を潰す 大変な事になるので、私の個人的な考えですが、「差不多」似ているけど確かに 違うと言う事で解決して頂きたいと思います。
  • いい加減な内装業者!

    作成日2009年10月28日(水)

    knbn

    上海公司を、この写真のビルに60平米のスペースで開設してから、その後さらに2倍以上の広さへ拡張・改装し、早いもので約1年2ヶ月が経ちました。

    立地は、日本人が多く集まる虹橋古北地区の目立つツインタワービルです。

    しかも10階は、エレベーターを降りると当社の入口しか見えないような配置になっており、少し見栄も張って、わざわざ特注で目立つ入口を作りました。

    せっかくこだわって綺麗に仕上げた入口なのですが、写真に写っているカーペットが汚れてシミだらけになってしまい、私は毎日とても気になっていました。

    そこで、1ヶ月以上前から内装業者に交換を依頼していました。

    当社の内装工事は、日系企業との合弁会社で、この周辺の日系企業の内装実績も豊富な業者に依頼しました。

    「アフターサービスにも自信があります」と言われて決めた会社です。

    カーペットは、オフィスでよく使われる30cm四方ほどの一般的なブルーのタイプです。

    私は、「色番号さえ分かれば、すぐ同じものが届くだろう」と簡単に考えていました。

    ところが内装会社は、「色を間違えるといけないので」と言って、事前に当社へ来て実物を1枚持ち帰りました。

    そして1ヶ月以上経って、ようやく持ってきた交換用カーペットを見てみると、同じブルー系ではあるものの、明らかに色が薄いのです。

    「何のために1枚持って帰ったのですか?」と聞くと、 「同じ色はもう生産していない。

    これが一番近い色だ」 と言い、さらに逆ギレ気味の対応。

    1ヶ月も待たせたうえに、「少し色が違うくらいだから、これで我慢してくれ」というのです。

    さらに、「中国では、これくらいよくあることだ!」とまで言われたので、私は内装会社の責任者へ電話し、対応を保留にしました。

    結果が出るまでには、しばらく時間がかかるそうです。

    今回の件で、改めて感じたことがあります。 中国では「差不多(チャーブードゥオ)」という言葉をよく使います。

    意味としては、「あまり違わない」「だいたい同じ」というニュアンスです。

    しかし、この言葉が実は非常に厄介なのです。

    大陸と島国の文化の違いなのかもしれませんが、中国では「差不多」でOKでも、日本人にとってはNGなことが多いのです。

    しかも中国では、その後に「没问题(問題ない)」が続きます。 しかし日本人の場合は、「ちょっと違う」という時点で、「それはまずい」となるのです。

    中国工場でも、しっかり管理していないと、「差不多」「没问题」の感覚で、現場が勝手に判断して進めてしまうことがあります。

    その結果、日本人が納得できない商品が入荷し、トラブルになるケースも少なくありません。

    今回のカーペットの件も、「少し色が違うけれど在庫があるから、これでいいだろう」という感覚だったのだと思います。

    一方で、中国の人たちは商品を買う時、とても慎重です。 袋に入った新品でも、その場で開封して確認します。

    時には引っ張ったり、触ったりして状態を確かめます。

    当社のストッキングでさえ、パッケージから出して確認する人もいますし、電化製品も新品の箱から出して電源を入れ、動作確認をしてから購入します。

    だからこそ、購入後のクレームは日本より少ないのかもしれません。

    日本では、「奥から新品を持ってきてくれたから安心」と、そのまま確認せず購入するのが一般的です。

    そのため、後から少しでも不具合があるとクレームになりやすいのだと思います。

    当社では、日本向け輸出商品については、最終検品工場で日本人の感覚に合わせた厳しいチェックを行い、出荷しています。

    こうした感覚の違いは、実際に現場に入らないと分からないことが数多くあります。

    中国からの商品輸入に不安がある方は、ぜひ当社スタッフにお任せください。