もうすぐ収穫祭!
今年5月9日に種まきを行った「めんかちゃんプロジェクト」の綿花も、いよいよ収穫の時期を迎えます。
奈良の伝統ある大和木綿の栽培を未来へつないでいきたい――。
そんな思いからスタートしたこのプロジェクトですが、小さな一粒の種から始まった綿花が少しずつ成長し、いよいよ収穫できるところまで育ってきました。
こちらの動画は、5月に行った「種まき祭」の様子です。
そして、10月31日には待ちに待った「収穫祭」を開催します!
当日は、みんなで綿花を収穫するだけではなく、収穫した綿から種を取り、糸にする体験なども予定しています。
さらに、お子さまにも楽しんでいただけるゲームや企画もご用意し、最後には靴下のお土産も!
綿花に触れながら、「綿がどのように糸になり、靴下になっていくのか」を楽しく体験していただける一日にしたいと思っています。
現在、収穫祭への参加者もまだ募集しています。(もちろん参加は無料です。)
ご家族やお子さまと一緒に、奈良の大和木綿とものづくりに触れる貴重な機会ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
一粒の種から、ものづくりを知る。 ものづくりから、未来を想う。
皆さまと一緒に収穫できる日を、今からとても楽しみにしています。
参加をご希望の方はこちらから→ここをクリック!
昨日は、営業部長から9月までの販売実績の集計が送られてきました。
おかげさまで、9月の売上実績は前年同月比120.7%と、非常に好調な結果となりました。
これで今年は、1月から9月までのすべての月で前年実績を上回ることができ、累計でも前年同期比112.4%となっています。
日頃よりお取引をいただいているお取引先様をはじめ、関係各社の皆様、そして日々頑張ってくれている社員の皆さんに、改めて感謝したいと思います。
一方で、円安の影響による原材料費や輸入関連コストの上昇もあり、利益については前年同期比107.7%となっています。
売上は112.4%、利益は107.7%。 売上が伸びている中で、いかに利益もしっかり確保していくかは、引き続き大切な課題です。
そして、私たち靴下業界にとっては、10月・11月・12月の弊社の第4四半期が一年の中でも売上のボリュームが大きくなる、まさに勝負の時期です。
ここまで1月から9月まで、すべての月で前年を上回ることができましたが、本当の意味ではこれからが本番です。
年末商戦に向けて、商品供給、生産体制、品質管理のすべてを改めて引き締めていかなければなりません。
新しい奈良工場も本格稼働に向けて準備が進んでいます。
国内生産の基盤をさらに強化し、付加価値の高い商品づくりと生産効率の向上を両立させながら、第4四半期もしっかり結果を残せるよう、社員一丸となって頑張っていきたいと思います。
Facebookでシェア『メード・イン・高田』の靴下を世界へ!
9月29日の毎日新聞奈良県版に、三笠の新奈良工場と海外展開についての記事を掲載していただきました。
見出しは、 「メード・イン・高田 靴下 海外へ届け」 大和高田市に完成した新奈良工場のこと、そして先日参加した奈良県のベトナム訪問団で、三笠の商品をPRさせていただいたことなどを大きく取り上げていただきました。
毎日新聞 今回の記事掲載のきっかけは、私がこのブログに書いたベトナム訪問の記事でした。
ブログを見てくださった毎日新聞奈良支局の記者の方から翌朝ご連絡をいただき、電話で取材を受け、それが今回の記事になりました。
2009年から続けているこのブログ。
以前はほぼ毎日のように更新していましたが、最近は週に2~3回。
それでも、会社の出来事や新しい取り組み、そして奈良の靴下産業への思いなどを、自分の言葉で発信し続けています。
こうしてブログで発信したことが記者の方の目に留まり、新聞記事として多くの方に知っていただけることになったのは、本当にうれしいことです。
記事では、新工場に最新鋭の編機を導入し、現在の葛城市の工場から大和高田市の新工場へ生産を移していくことにも触れていただきました。
私たちが目指しているのは、単に新しい工場をつくることではありません。
奈良で長く受け継がれてきた靴下づくりの技術を守りながら、新しい設備や技術を取り入れ、より良い商品をつくり、それを日本国内だけでなく海外へも届けていくことです。
先日のベトナム訪問、そして現在出張している中国でも、改めて海外市場の大きさと可能性を感じています。
「奈良でつくり、世界へ届ける。」 新奈良工場から生まれる靴下に「Made in Japan」、そして「Made in 大和高田」の誇りを込めて、世界のお客様に選んでいただける商品をつくっていきたいと思います。
これからもこのブログを通じて、三笠のものづくり、奈良の靴下産業、そして新しい挑戦を発信し続けていきたいと思います。
国慶節の大型連休で賑わう上海から今夜帰国します。
今回の中国出張では、上海だけでなく四川省成都にも足を運び、取引先を訪問するなど、これからの中国市場や海外展開について考える良い機会となりました。
成都では、以前からOEM生産のお手伝いをさせていただいているサッカー用品チェーン店を訪問。
実際の売り場を見ることができ、今後は5本指ソックスの開発についても検討したいというお話をいただきました。
そして上海へ戻り、国慶節の連休に入った街の様子を見ながら、今回の毎日新聞の記事にある「靴下 海外へ届け」という言葉を改めて実感しています。
中国をはじめ海外には、まだまだ三笠の技術を生かせる可能性があると思います。
一方で、その海外展開を支えるのは、やはり日本国内でのものづくりです。
大和高田市に完成した新奈良工場では、新たに導入した48台の編機の設置も完了し、これから現在の奈良工場からの移転を進め、本格稼働に向けた準備を進めていきます。
奈良でつくり、世界へ届ける。
今回の新聞記事、そしてベトナム、中国と続いた海外出張を通じて、この思いがますます強くなりました。
帰国後は、いよいよ新奈良工場の本格稼働に向けた準備もさらに進んでいきます。
奈良の靴下を、日本へ、そして世界へ!
新奈良工場から始まる三笠の新しい挑戦を、これからもしっかりと前へ進めていきたいと思います。
Facebookでシェア成都のサッカー用品チェーン店を訪問!
今日は早朝から上海を出発し、中国国内出張で四川省成都市へ向かいました。
今回訪問したのは、成都にあるサッカー用品のチェーン店さんです。
実はこちらとは以前からご縁があり、三笠でOEM商品の開発・生産のお手伝いをさせていただいています。
きっかけとなったのは、超極細繊維「ナノフロント」の糸を使用したサッカーソックスでした。
当初、中国国内での商品化を目指して開発を進められていたそうですが、なかなか思うような製品に仕上がらず、三笠へご相談に来ていただいたのが始まりです。
そこで、これまで靴下づくりで培ってきた三笠の編立技術やノウハウを生かし、商品開発からお手伝いさせていただき、サッカーソックスのOEM生産につながりました。
今回、実際に成都のお店を訪問し、商品が並んでいる売り場を見ることができたのは、私にとってもうれしいことでした。
靴下は工場で完成して終わりではありません。
実際に店頭に並び、お客様に手に取っていただいて初めて商品としての価値が生まれます。海外のお客様と一緒に開発した商品が、中国の店舗で販売されている姿を見ると、ものづくりを続けてきて良かったと改めて感じます。

そして、こちらのチェーン店さんは、近日中に東京・渋谷への出店も予定されているとのこと!
中国・成都でご縁をいただいたお客様が、日本へ進出されるというのも、とても楽しみです。
さらに今後は、三笠が得意とする5本指ソックスの商品開発についても検討したいとのお話をいただきました。
サッカーをはじめスポーツの世界では、ソックスに求められる機能もますます高くなっています。
素材、編み方、フィット感、滑りにくさなど、靴下メーカーだからこそ提案できることは、まだまだたくさんあると思っています。
奈良の工場で培ってきた技術を、中国へ、そして世界へ。
今回の成都訪問を、これからの新しい商品開発や海外での販路拡大につなげていきたいと思います。 成都まで来た甲斐のある、とても有意義な訪問となりました!
Facebookでシェア新奈良工場に最新編機48台の設置が完了!
大和高田市の市役所通り沿いに完成した三笠 新奈良工場に、新規購入した編機がすべて設置されました。
今回、新工場に導入した編機は合計48台です。
島精機製作所製の横編機は、 ホールガーメント「091N2-15」10台、「061N2-15」10台、そして「SPF-W13G」8台の計28台。
さらに、イタリア・ロナティ社製のK式丸編機「GE616DF 3-3/4インチ」を20台導入し、144本が4台、156本が10台、200本が6台という構成になっています。 新しい編機がずらりと並んだ工場内を眺めると、長い時間をかけて進めてきた新工場が、いよいよ本格的な「ものづくりの現場」になってきたことを実感します。
そして、現在の葛城市にある奈良工場でも、47台の編機が稼働しています。
こちらには、島精機製作所製のホールガーメント「091N2-15」6台、「061N2-15」4台、「SPF-W13G」14台。
イタリア・ロナティ社製は、K式丸編機「GE616DF 3-3/4インチ」が144本12台、156本5台、200本2台に加え、Wシリンダー「DC88X」4インチ176本3台、「DC HX」4インチ176本1台を保有しています。
新工場48台+現在の奈良工場にある47台を合わせて95台となります。
すべて最新型の編機で、ホールガーメント横編機、横編靴下専用機、K式丸編、Wシリンダーと、それぞれの特徴を生かしながら、多種多様な靴下を国内で生産できる体制を整えています。
もちろん、現在の奈良工場から新工場への編機の移設はこれからです。
95台の編機が新奈良工場に集まり、本格的に稼働する姿を想像すると、今からとても楽しみです。
奈良でつくる。日本でつくる。
新奈良工場を拠点に、これまで培ってきた技術をさらに磨きながら、三笠だからこそできる靴下づくりに挑戦していきたいと思います。
新しく48台の編機が配置された現在の新工場の様子を、YouTube動画にしました。 ぜひご覧ください!
そして来週の月曜日からは、国慶節前の上海へ出張してきます。
新奈良工場の準備も着々と進んでいますが、三笠にとって上海も大切な海外拠点の一つです。
今回は、国慶節の大型連休に入る前に、上海のスタッフとの打ち合わせや現地の状況確認などを行ってくる予定です。
中国市場もここ数年で大きく変化しており、実際に現地へ行き、自分の目で街の様子を見たり、スタッフから直接話を聞いたりすることは、とても大切だと感じています。
奈良では新工場がいよいよ本格稼働に向けて動き始め、上海ではこれからの中国での事業を考える。
国内も海外も環境は大きく変化していますが、変化を恐れず、その時々に合った三笠の形を考えながら、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。
奈良から、そして上海から。
三笠の次の成長につながるヒントを探しに、来週もしっかり行ってきます!
めんかちゃんプロジェクト「収穫祭」の日程が決まりました!
今年も、めんかちゃんプロジェクトの綿花収穫祭を開催します!
日程は、10月31日(土)。今年はちょうどハロウィンの日の開催となりました。
今年は雨の日が多かった影響もあり、例年と比べると綿花の実りは少し少なめですが、今年も無事に白い綿が実り始めています。
自分たちで種をまき、育て、花が咲き、そして真っ白な綿を収穫する。 毎年のことですが、実際に畑で綿花に触れ、自分の手で収穫する体験を、今年も皆さんに楽しんでいただければと思っています。
そして、収穫した綿花はここで終わりではありません。
綿から糸へ、そして靴下へ――。
「育てるところから、ものづくりを知ってもらう」ことも、めんかちゃんプロジェクトの大切な目的です。
今年はハロウィン当日の収穫祭ということで、いつもとは少し違った楽しい一日になりそうです!
下に、昨年開催した収穫祭の様子を撮影した動画を貼り付けます。
どんな雰囲気で収穫しているのか、ぜひご覧ください!
お申し込みは、こちらから→ここをクリック!
5連休の初日となった19日は、中学校時代の同窓会があり、参加してきました。
この同窓会は毎年この時期に開催されていて、私もここ数年は連続で参加しています。
中学校を卒業してから長い年月が経ちましたが、同級生と顔を合わせると、不思議と一瞬で当時に戻ったような気持ちになります。
近況を報告し合ったり、昔話で盛り上がったりと、今回も楽しい時間を過ごすことができました。
仕事をしていると、どうしても日々慌ただしく過ぎていきますが、こうして昔からの仲間と集まれる時間は本当に貴重ですね。
年齢を重ねるほど、昔から変わらず付き合える仲間のありがたさを感じます。
幹事の皆さん、今年も楽しい会を企画していただき、ありがとうございました。
また来年、みんな元気に再会できることを楽しみにしています。
Facebookでシェア天河神社へ行ってきました。
昨日は、奈良県天川村にある「天河大辨財天社(天河神社)」に行ってきました。
日本三大弁財天の一つとして知られる天河大辨財天社は、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)をお祀りする由緒ある神社です。
「神様に呼ばれた人しか辿り着けない神社」ともいわれているそうで、以前から一度訪れてみたいと思っていました。
奈良県には仕事で何度も来ていますが、吉野より南へ足を延ばしたのは今回が初めてです。
振り返ってみると、これだけ奈良に来ていながら、奈良県南部をゆっくり訪れる機会はほとんどありませんでした。
中学・高校の修学旅行で2回来た時も、訪れたのは奈良北部の有名な名所が中心。
それ以外では、奈良に宿泊した際、朝のジョギングの途中でホテル周辺の名所に立ち寄るくらいでした。
今回は少し時間をつくって天川村まで足を延ばし、豊かな自然に囲まれた中で、ゆっくりと参拝することができました。
そして、新しい奈良工場が無事に稼働し、これからの三笠のさらなる発展につながること、そして三笠で働いてくれている皆さんとご家族のご多幸を、しっかりとお祈りしてきました。
奈良には、まだまだ私の知らない素晴らしい場所がたくさんあります。
仕事で訪れる奈良とはまた違った魅力に触れることができ、とても良い一日になりました。

そして、新奈良工場では、新たに導入した島精機製作所のSPF-W13G・8台すべてが稼働を開始しました!
一方、20台のホールガーメント編機は、現在空廻しテストを行っているところです。
SPF-W13Gについては、現在の奈良工場にある13台も常にフル稼働の状態が続いており、これから冬に向けて、まだまだ生産していかなければなりません。 そのため、新工場に導入した8台については一足先に稼働を開始し、早速、売れ筋の5本指靴下を編み始めています。
新しい機械が実際に動き出し、少しずつではありますが、新奈良工場も本格稼働に向けて前へ進んでいます!
Facebookでシェア職人さんによる1週間の作業をタイムラプスで!
以前このブログでもご紹介しましたが、新奈良工場では、靴下を編む際に発生する糸くずなどを集めるための集中ブロアシステムを導入しました。
その設備の櫓(やぐら)を組み立てるため、イタリアから2名の職人さんに来日していただき、日本の小西エアーサービスさん、ユニオン工業さんの職人さんとチームを組んで、約1週間にわたり作業を行っていただきました。
言葉も国も違う職人さんたちが、それぞれの技術と経験を生かしながら、一つの大きな設備を組み上げていく姿は、見ていてとても興味深いものがありました。
そこで今回、その1週間の組み立て作業をタイムラプスで撮影し、本社のデザイナーに一本の動画として編集してもらいました。
何もない状態から少しずつ部材が組み上がり、日に日に大きな櫓が形になっていく様子を見ると、改めて多くの職人さんの技術と力によって新工場がつくられていることを実感します。
普段なかなか見ることのできない、新工場完成までの舞台裏です。
ぜひ、下のYouTube動画でご覧ください!
そして、帰国後にちょっと心配なことが……
話は変わりますが、先日のベトナム出張から帰国した翌朝、いつものように靴下を履こうとしたところ、左足がむくんでいることに気付きました。
長時間の飛行機移動の後ということもあり、少し心配になって病院へ行き、念のため詳しく検査をしていただきました。
結果は、心配していた血栓などの異常もなく、血管年齢も年相応とのことで、まずは一安心!
普段から朝のランニングを続けていますが、海外出張では長時間の移動や慣れない生活が続くので、改めて体調管理の大切さを感じました。
仕事も新工場も、まだまだこれから。
何をするにも健康が一番ですね!
これからも無理をし過ぎず、しっかり身体のメンテナンスをしながら、新奈良工場の本格稼働に向けて頑張っていきたいと思います。
Facebookでシェア「奈良の靴下」がベトナムへの贈り物に
今回のベトナム訪問で、私にとってとても嬉しいことがありました。
奈良県議会の乾浩之議長が、各地の訪問先の皆様への贈り物として、奈良県の名産品である「靴下」をお渡しされていました。
今回贈られた靴下は弊社の商品ではありませんが、それでも靴下メーカーの人間として、そして奈良の靴下産業に携わる一人として、とても嬉しく感じました。
奈良県は日本一の靴下産地です。
その「奈良の靴下」が、県を代表するお土産として海を渡り、ベトナムの皆様へ届けられている――。
その光景を実際に目の前で見ることができたことは、私にとって大変印象深い出来事でした。
私は今回の訪問で、山下知事にも奈良の靴下産業、そして靴下づくりを支えるサプライチェーンをもう一度盛り上げていきたいという思いをお伝えしました。
メーカー同士が切磋琢磨することはもちろん大切ですが、それ以上に、まずは「奈良といえば靴下」と国内外の多くの方に知っていただき、産地全体が元気になっていくことが大切だと思っています。
乾議長が訪問先で奈良の靴下を紹介してくださっている姿を拝見し、奈良の靴下をもっと世界へ発信していきたいという思いが、さらに強くなりました。
乾議長、本当にありがとうございました。

このブログから、早速うれしい反応が! そして今朝、思いがけず嬉しい出来事がありました。
昨日このブログで、今回のベトナム訪問について書かせていただいたところ、奈良の新聞の記者の方が読んでくださったようで、朝から電話をいただき、そのまま取材を受けることになりました。
2009年から、日々の出来事や会社のこと、そして奈良の靴下産業への思いなどを、このブログで発信し続けています。
正直なところ、「いったい何人の方が読んでくれているのだろう?」と思いながら書く日もあります。
でも、こうしてブログをきっかけに新聞記者の方からご連絡をいただくと、やはり発信し続けることには意味があるんだなと改めて感じました。
今回のベトナム訪問で感じたこと、そして「日本一の靴下産地・奈良をもっと盛り上げたい」という思いもお話しさせていただきました。
どんな記事になるのか、私自身とても楽しみにしています。
ブログを書き続けて17年。
これからも三笠のことだけでなく、奈良の靴下の魅力を少しでも多くの方に知っていただけるよう、コツコツ発信を続けていきたいと思います。
朝から取材していただきありがとうございました。
Facebookでシェアベトナムから無事帰国!奈良の靴下をもう一度元気に
昨日、9月3日から9日までの日程を終え、無事にベトナムから帰国しました。
今回のベトナム訪問では、ホーチミン市、フエ市、ダナン市、フート省、ハノイ市と各地を巡り、普段ではなかなか経験することのできない、大変貴重な時間を過ごすことができました。
ホーチミンでは、JETROでベトナムの経済状況や日系企業の動向を学び、フエ市では「第2回 日本・ベトナム地方協力フォーラム」や日越両国各地方の特産品展示会に参加。
そしてダナン市では、投資促進支援機関を訪問し、奈良県訪問団を代表する形で、通訳を介しながら対談のような形でお話をさせていただくという、私にとっても貴重な経験をさせていただきました。
写真の上は、フエ市の方々との夕食会後の集合写真です。下は、ダナン市での奈良県訪問団を代表しての挨拶後の対談です。(両端の女性2名は双方の通訳さんです)

今回の訪問で特に良かったのは、奈良県の山下知事と直接お話しする機会をいただけたことです。
奈良県は日本を代表する靴下の産地ですが、長い年月の中で、原料や染色、編み立て、加工など、かつて地域の中でつながっていた靴下づくりのサプライチェーンも大きく変化してきました。
私は以前から、「奈良県の靴下のサプライチェーンを、もう一度盛り上げていきたい」という思いを持っています。
その思いを今回、山下知事に直接お伝えすることができ、奈良の靴下産業のこれからについて考える上でも、大変貴重な機会となりました。
そして何より、今回の訪問を通じて、知事に「三笠」という会社と私の名前、そして私たちが奈良で靴下づくりに取り組んでいることを覚えていただけただけでも、大きな成果だったと思っています。
新奈良工場も、建物と外構が完成し、これから本格稼働に向けて最終段階に入ります。
新しい工場を単なる生産拠点にするのではなく、奈良の靴下づくりの技術や文化を発信し、次の世代へつないでいく場所にしていきたい。
今回ベトナムで得たご縁や経験を、これからの三笠、そして少しでも奈良の靴下産業の発展につなげていければと思っています。
「奈良の靴下を、もう一度元気に!」 そんな思いをさらに強くした、実りの多いベトナム出張となりました。
今回このような貴重な機会をいただいた奈良県の皆様をはじめ、ご一緒させていただいた訪問団の皆様、そして現地でお世話になったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
奈良県訪問団の一員としてベトナムへ
9月3日から9月9日までの日程で、奈良県の山下真知事を団長とする訪問団の一員として、ベトナムを訪問しています。
今回の大きな目的は、ベトナムの中部フエ市で開催される**「第2回 日本・ベトナム地方協力フォーラム」**への参加です。
まずはホーチミン市に入り、JETRO(日本貿易振興機構)を訪問しました。
JETROの所長様から、現在のベトナムの経済状況や、進出している日系企業の動向、今後のビジネス環境などについて詳しくご説明いただき、大変勉強になりました。
JETROの皆様、貴重なお話をありがとうございました。
今回のベトナム訪問で何を見て、何を感じ、三笠のこれからにどう生かせるのか。
しっかり勉強して帰りたいと思います。

そして今日は、ベトナム中部のフエ市で開催されている「日越両国各地方の特産品展示会」に、三笠の商品を出品させていただいています。
ベトナムの皆さんに、奈良の靴下づくりや三笠の商品を実際に見て、触れていただける貴重な機会です。
今回の訪問を通じて、現地の皆さんとの交流を深めながら、三笠のものづくりをしっかりPRし、新たなご縁やビジネスにつながればと思っています。
奈良の靴下を、ベトナムへ!
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