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社長ブログ - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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奈良に靴下工場設立!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年03月07日(月)

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このたび、奈良県葛城市勝根107番地2号に、当社の奈良工場を設立することになりました。

建築面積547.27㎡、土地面積1,041.83㎡。 規模としては決して大きくはありませんが、もともと靴下工場として建設された建物を現在改装中で、4月からの生産開始を目標に準備を進めています。

当初は中国・上海近郊での工場設立も検討していました。

しかしここ数年の物価高騰や工員不足など、現地の環境変化を踏まえ、今回は原点に立ち返り、日本一の靴下産地である奈良県での設立を決断しました。

工場長には、靴下生産一筋40年の職人であり、私の従兄でもある出張康彦を迎えてのスタートとなります。

工場周辺には、糸屋・仕上げ屋・機械屋・パッケージ屋など、靴下生産に必要な関連業者が揃っており、ものづくりにとって非常に恵まれた環境です。

当社設立当初からの夢であった「自社生産」が、いよいよ現実になります。

社員一丸となって、奈良から新しいものづくりを発信していきたいと思います。

さらに、地域の工場とも連携し、メイド・イン・ジャパンの商品を海外へ—— その動きも、上海を拠点に展開していく予定です。

電話・FAXなどの詳細が正式に決まり次第、本社ホームページで改めてご案内いたします。

日本に帰国し、今週は工場設立準備を中心に動きます。 夢の第一歩。 ここからが本当のスタートです。

日本テレビで放映!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月25日(金)

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先日、日本本社と物流センターにて、森三中さんが来社されロケが行われました。

日本テレビ、3月3日(木)ゴールデンタイム 午後7時~9時放送のバラエティ特番 「うわっ!ダマされ大賞2011」 で放映予定です。

残念ながら私はロケ当日、上海出張中で出演できませんでしたが、 当社の事務所や物流センター、そして社員も登場します。

撮影内容については、番組の性質上“見てのお楽しみ”ということで…(笑)。

写真はロケの際に事務所内で撮影させていただいた一枚です。

普段の仕事風景とはまた違う、少し賑やかな一日となりました。

そして今、私は上海公司に到着。

今週末は日本からお客様が来られますし、上海での展示会も控えているため、なかなかのハードスケジュールです。

横浜でのテレビロケと、上海での展示会準備。

なかなか振れ幅の大きい日々ですが、どちらも大切な仕事。 忙しいことに感謝しつつ、全力で取り組みます。

上海邦人5万人突破!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月24日(木)

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10年で6倍! これは、上海の在留邦人が5万人を突破したというニュースです。

出張者や旅行者を含めると、常に10万人以上の日本人が滞在しているとのこと。

驚く数字です。 首都・北京の在留邦人は1万100人で昨年より減少したそうですから、 やはり上海はダントツの存在感です。

さらに今年4月からは、世界初となる日本人学校の高等学校が開設される予定。

家族で駐在されている方にとっては、ますます便利な環境が整ってきます。

日本人から見れば、インフレが進んでいるとはいえ、 まだまだ物価は割安で暮らしやすい街・上海。

私はマンションを借りて4年になりますが、年々住みやすくなり、食事にも不自由しなくなりました。

掃除や洗濯も、家政婦(アイさん)紹介事務所が多数あり、 会員になれば2時間30元(約380円)。

日本の主婦の方からすると、少し羨ましい話かもしれません。

私も滞在中は週に2回ほどお願いしているので、 部屋は常にきれいな状態をキープしています。 (以上、2月18日のニュースを見ての感想でした。)

さて昨日は、新規事業のプランニングを進めました。 構想がだいぶ固まり、当社にとって念願だったことが、いよいよ形になりそうです。

自分の中では、かなりワクワクしています。 あれこれ考えていると、なかなか眠れません。

もうしばらくしたら、正式に発表できると思います。 どうぞご期待ください。

中華街の同發本館

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月23日(水)

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奈良出張から戻り、昨晩は関西からのお客様と一緒に、横浜中華街の同發本館へ行ってきました。

このお店は、今は亡き両親が大好きで、月に何度も通っていた思い出の場所。

久しぶりに暖簾をくぐると、なんとも懐かしい気持ちになりました。

そして驚いたのが、料理を運んでくれたおばさん。

なんと、私が小学生の頃と同じ方が、しかもお二人もいらっしゃったのです。

話を伺うと、40年以上も同發本館で働いているとのこと。

年齢はあえて聞きませんでしたが、私が小学生の頃に“おばさん”だったわけですから……きっと相当なベテランです。

それでも、とても若々しく元気。 長年第一線で働き続ける姿に、ただただ感心しました。

20代の頃に伺った時は、「あら、◯◯ちゃん!」と気付いてくれたのですが、 今回は——どうやら気付いてもらえず。

あまりに“成長”しすぎた私には、面影が残っていなかったようです(笑)。

時が流れても変わらずそこにある店、 変わらず働き続ける人、 そして少しずつ変わっていく自分。

懐かしさと共に、そんなことを考えた夜でした。

上昇する中国人所得!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月09日(水)

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昨日のYahooニュースで、中国の政策金利引き上げが報道されていました。

目的はインフレ抑制とのこと。 確かに、今日のグラフを見るとその背景がよく分かります。

この6年間で都市部の可処分所得は約2倍。

どの都市も、見事な右肩上がりの推移です。

都市別GDPのグラフも同様で、きれいな成長曲線を描いています。

「一人当たりGDPはまだ日本の10分の1程度」と言って安心している場合ではありません。

絶対額は低くても、成長スピードは圧倒的です。

中国の所得上昇とインフレは、 所得が伸び悩む日本経済にとって、さらなる圧力要因になりかねません。

最近のコーヒーや小麦価格の上昇も、 中国人のライフスタイルが変化し、消費が拡大している影響が大きいと言われています。

そして、世界最大の自動車消費国となった中国。

この勢いが続けば、原油価格の上昇はもちろん、 さまざまな商品の価格高騰につながる可能性もあります。 「

世界の工場」から「世界の消費市場」へ。

中国の変化は、私たちのビジネスにも直結しています。

そんな中、昨日は日本本社のホームページを春らしくリニューアルしました。

時代が変わる中でも、発信力を強めていくことは重要です。

だからこそ、自らも変化し続けなければならないと感じています。

中国の離婚が増加!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月08日(火)

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2月6日の中国ニュースで、少し気になる記事を見つけました。

2010年の中国における離婚件数が196.1万組にのぼったという内容です。

一方、結婚したカップルは1,200万組規模との報道もあり、記事の数字にはやや混乱も見られました。

仮に単純比較できない数字であっても、離婚件数が増加傾向にあることは事実のようです。

報道では、離婚手続きの簡素化など制度面の変化が増加に拍車をかけていると分析されていました。

特に上海市は離婚率が全国平均より高いとも言われており、 急速な経済発展や価値観の変化が、家族の在り方にも影響しているのかもしれません。

経済が発展すると、個人の自由や選択肢も広がります。

それが良いことなのか、課題なのか——一概には言えませんが、 社会が大きく変化していることは間違いありません。

昨日は久しぶりに日本スタッフと東京都内を回りました。

電車の乗り換えや改札のスムーズさを体感し、 移動の利便性という点では、まだまだ東京の方が快適だと実感。

中国のスピードと日本の整然さ。

どちらも強みがありますが、やはり「使う人目線」のきめ細かさは日本の誇れる部分だと感じます。

社会の変化も、交通インフラも、 国ごとの文化や価値観を映し出しているようです。

上海華東交易会

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月05日(土)

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昨日も午後から東京Gift Showへ足を運びました。

写真は昨年の上海華東交易会での当社ブース。

おかげさまで反応は上々でした。 上海の女性スタッフ3名が“着物ゴスロリ”で接客したこともあり、雑誌の取材も受けました。

……ただ、取材されたのは衣装の方。

肝心の商品ではなかったのが、少々複雑な心境です(笑)。

今回はその反省も踏まえ、「もうひとひねり」加えたいと考えながら、Gift Showの会場をぶらぶら。

参考になりそうなブースを探して歩きました。

しかし現実は、スペースの制約と予算の壁。

あれもやりたい、これもやりたいと思えば思うほど、逆に悩みが深くなってしまいます。

展示会は“見せ方”で結果が大きく変わる世界。

目立てばいいというものでもなく、 ブランドの軸がぶれてもいけない。

とはいえ、時間は待ってくれません。 もう時間がない—— 早く決断しなくては。 悩めるうちが成長の証。

そう自分に言い聞かせながら、今年の勝負ブースを練り上げたいと思います。

東京Gift Show

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月04日(金)

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今回は出展していませんが、昨日は東京Gift Showへ行ってきました。

中国企業が集中しているブースを回っていると、 ちょうど旧暦の元旦ということもあり、中国人スタッフの“やる気オフモード”が随所に見られ、全体的に少し元気のない雰囲気でした。

やはり春節は、中国人にとって特別な日。

日本の正月と同じ感覚ですから、気持ちが故郷に向いているのも無理はありません。

そんな中を歩いていると、 「社長!」と声を掛けられました。

振り向くと、以前一緒にお酒を飲んだことのある、中国貿易会社の郭ちゃん。

先月も中国の工場で会っているのですから、 Gift Showに出展しているなら事前に一言連絡をくれても良いのに……と、少し思ってしまいました。

もしかして、私に見られたくなかったのか? それとも、ただ単に忘れていただけか? いずれにせよ、こうした偶然の再会も展示会の醍醐味。

出展していなくても、業界の空気を感じ、 人の動きを見ることは大きな勉強になります。

やはり現場に足を運ぶことが、一番の情報収集ですね。

2011新年快楽!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月03日(木)

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西暦に慣れた日本で生活していると、旧正月の実感はほとんどありません。

しかし今頃の上海は、春節を迎えて大騒ぎしていることでしょう。

私は毎年、この時期になると中国の農民工(出稼ぎ労働者)のパワーに圧倒されます。

帰省の荷物も、最近はキャリーバッグが増えてきましたが、以前は写真にあるチェック柄の大きな袋——いわゆる“民工バッグ”に荷物をぎっしり詰め、天秤棒でいくつも担いで帰る人が大勢いました。

(写真は昨日の上海南駅の様子) 袋の中に人が紛れているように見える、なんとも印象的なショットです。

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下の写真は、農民工の方々が切符を購入している様子。

実際に目の当たりにしたことがありますが、どこが列なのか分からないほどの混雑ぶりでした。

それでも彼らは、上海で働いて得たお金で両親や兄弟へのお土産をたくさん持ち帰り、 故郷で半月以上ゆっくり過ごしてから、また次の仕事へ向かいます。

そんな人たちが、日本の人口をはるかに上回る規模で存在している国が中国です。

これまで、いわゆる3Kの仕事も含め、安い賃金で懸命に働いてきた農民工の方々が、 「世界の工場」と呼ばれる中国を支えてきました。

しかし先週、いくつかの工場を回って感じたのは、 彼らの我慢もそろそろ限界に近づいているのではないか、ということです。

賃金、労働環境、尊厳。 時代は確実に変わりつつあります。

課題は山積みですが、 2011年が中国にとって、そしてそこに働く人々にとって、より良い年になることを願っています。

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上海は大晦日!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月02日(水)

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010年の上海は、万博という大イベントを成功させ、大きく飛躍した一年となりました。

開幕当初は来場者数を心配する声もありましたが、結果は大阪万博を大きく上回り、まさに面子を保った形となりました。

街全体が誇らしげだったのを思い出します。

しかしその一方で、万博終了後には高層マンション火災という痛ましい事故も発生。

工事管理の甘さが露呈し、その影響で爆竹の規制も一段と厳しくなりました。

光と影の両面を感じさせる一年でした。

当社上海の2010年を振り返ると、3月の展示会で新規のお客様を獲得できたことは大きな成果でした。

しかし既存のお取引先様との競争はさらに激化し、課題も多く残る一年となりました。

そして2011年。 3月1日~5日に、浦東・龍陽路にある上海新国際博覧センターで開催される「中国華東輸出入商品交易会」に、今年も参加させていただきます。

今回は、中国生産品だけでなく、日本製靴下も出品し、中国市場での拡大を本格的に狙っていきたいと考えています。

上海の勢いは止まりません。 その波に飲まれるのではなく、波を読み、乗りこなす存在でありたい。

2011年も挑戦の年になりそうです。